るみは風の中

売られた喧嘩は買います

劣等感

劣等感には慣れている。小さいころ、私の習い事と同じことをやっていた子がいて絵も、ピアノも、水泳も勉強も、私より後からやりはじめて1ヶ月で超えちゃう子が目の前にいた。それで私は人よりできることが少し劣っていることに気づいたし、小学1年生にして「あぁもう私は出来損ないなのか」と感じてしまった。でも自分の作った絵は人一倍好きだったし誰とも一緒じゃなくても自分の作るものがそばにいるなら全然嬉しかった。模写が苦手で少しでも自分の色を出したくて金髪だったはずの女の子の髪色をピンクと黒の髪色に塗ったら絵の先生に物凄く怒られた。そうやって私は自分の世界を深く創りすぎたのかもしれない。正しいことなんて一つもないじゃないですかこの世の中。上位互換が全てみたいなのが一番ムカつくんだよ。

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