るみは風の中

売られた喧嘩は買います

風の中

絶望の際に立たされて生かされています。

一歩でも先に進めば私は焼かれて死んでしまうそうです。私の腕を引っ張ってくれる人は誰も居らず、外から落ちることを期待しながら歩いている人しか見当たりません。満月が怖いです。人間の心境の変化が怖いです。毎日夜が来ることが怖いです。どうやっても私は劣等感しか生まれず、何かと闘わされています。私には絆創膏も、椅子も、用意されていません。ましてや1対1ではありません。無言の死ねに対して毎日生きていくことで返事をしています。しょうもないと思うでしょうが私は劣等感にまみれてるし、死へ導かれるように生きている。でも私が作った目に見えない物たちには幸せに生きていてほしいな。傲慢でごめんね、